2024年度
第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2024年11月2-3日)
発表者 | 題目 | 発表 |
中野賢信 | 3次元構造を有する有機ホウ素化合物とその光増感作用に関する研究 | 2 |
犬飼風雅 | ビス(ホウ素ケトイミン)誘導体を用いた発光性分子集合体の研究 | 1 |
川井浩暉 | γ-ハロゲン化β-ジケトネートBF2錯体のメカノクロミズム特性に関する研究 | 1 |
2023年度
日本化学会第104春季年会 (2024)(2023年3月18-21日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Kenshin Nakano | Synthesis of Three-Dimensional Organic Boron Compounds with Unique Structure | 1 |
The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15) Kyoto (2023年11月20-23日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Kyosuke Kojima | Regioselective Halogenation to the γ-Methyl Groups of β-Diketone Compounds via Their BF2 Complexes | 3 |
Hironori Kobayashi | Solid-State Photophysical Properties Based on Assembly of Bis(dioxaborine) Derivatives | 3 |
第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2023年11月11-12日)
発表者 | 題目 | 発表 |
⼩島杏介 | β-ジケトネートBF2錯体を経由するβ-ジケトン類の位置選択的なγ-ハロゲン化反応の開発 | 2 |
2022年度
日本化学会第103春季年会 (2023)(2023年3月22-25日)
発表者 | 題目 | 発表 |
⼩島 杏介 | BF2錯体を経由したβ-ジケトン類の位置選択的なγ位ハロゲン化反応の開発 | 1 |
第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2022年11月5-6日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小嶋洋平 | キナクリドンキノンを起点とするキナクリドン誘導体の合成と光還元反応 | 3 |
小林寛法 | 結合様式の異なるカルバゾールをもつジオキサボリン誘導体の開発 | 2 |
第32回基礎有機化学討論会(2022年9月20-22日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小嶋洋平 | キナクリドンキノンを起点とするキナクリドン誘導体の合成と光還元反応 | 2 |
渡邉 賢 | アルコキシ置換ビスジオキサボリン誘導体の集合構造に基づく固体物性 | 1 |
小林寛法 | 結合様式の異なるカルバゾールをもつジオキサボリン誘導体の開発 | 1 |
2021年度
第31回基礎有機化学討論会(2021年9月21-23日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小嶋洋平 | アルコール存在下でのキナクリドンキノンからジヒドロキシキナクリドンへの光還元反応 | 1 |
2019年度
日本化学会第100春季年会 (2020)(2020年3月22-25日)
発表者 | 題目 | 発表 |
鄭 少坤 | ボロンβ-ケトイミネート化合物を用いた分子集合体の作製と物性 | 1 |
小野克彦 | 直線形ドナー-π-アクセプタ構造を与えるボロンβ-ケトイミネート色素の合成と太陽電池特性 |
3nd FRIMS International Symposium on Frontier Materials(2019年11月25-26日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Takuya Matsuoka | Synthesis, photoluminescence properties, and crystal structures of 2,5-diaryl-N-Boc-pyrroles | 3 |
Yoshitaka Mori | Solid-state electronic properties based on assembly of 4,4’-bis[(6,6’-diphenyl)-2,2-difluoro-1,3,2-dioxaborine] | 2 |
Masayuki Takeda | Synthetic method for 6,13-dihydroxyquinacridone via difluoroboron chelation to quinacridonequinone | 1 |
第30回基礎有機化学討論会(2019年9月25-27日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | キナクリドンキノンへのホウ素キレート化による6,13‐ジヒドロキシキナクリドンの合成 |
2018年度
International Symposium on Optobiotechnology (2019年2月6-7日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Fumina Yumioka | Boron β-Ketoiminate Dye Sensitizers Containing Linear D-π-A Structures | 5 |
Yuki Sakura | Synthesis and Absorption Properties of (1,3-Diketonato)boron Difluoride Derivatives with π-Extended Triphenylamine | 3 |
Takuya Matsuoka | Synthesis and Properties of N-Boc-Pyrrole Derivatives as p-Type Semiconductors | 2 |
Yoshitaka Mori | Synthesis and Absorption Properties of Bis(dioxaborin) Derivatives | 1 |
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2018年11月3-4日)
発表者 | 題目 | 発表 |
森谷晃一朗 | キナクリドンキノンホウ素錯体の構造及びその応用 | 3 |
松岡拓哉 | N-Bocピロールを用いた熱変換型有機半導体分子の開発 | 1 |
2017年度
日本化学会第98春季年会 (2018)(2018年3月20-23日)
発表者 | 題目 | 発表 |
杉浦 壮 | πスペーサーを有するホウ素キレート化合物の半導体特性 | 3 |
森谷晃一朗 | キナクリドンキノンBF2 錯体の構造及び生成メカニズムの解明 | 2 |
佐倉裕規 | 拡張型トリフェニルアミンをもつ(1,3-ジケトナト)ボロンジフルオリド誘導体の合成研究 | 2 |
共同研究 | 5,6,11,12,17,18-ヘキサヒドロキシトリナフチレン誘導体の合成と性質 |
2nd FRIMS International Symposium on Frontier Materials(2018年2月1-2日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Koichiro Moriya | Molecular Structure and Electrochemical Properties of Quinacridonequinone BF2 Complex | 1 |
Fumina Yumioka | Boron β-Ketoiminate Organic Dyes for Dye-Sensitized Solar Cells | 4 |
Yuki Sakura | Synthesis and Properties of BF2 Complex Dye with Improved Linearity | 1 |
第11回有機π電子系シンポジウム(2017年12月15-16日)
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | ナフトキノン環化三量体の誘導体の合成と反応 |
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2017年11月11-12日)
発表者 | 題目 | 発表 |
牧野雄也 | Boc 基を用いた熱変換型有機半導体の開発 | 3 |
第28回基礎有機化学討論会(2017年9月7-9日)
発表者 | 題目 | 発表 |
石河文康 | ベンゼン系溶媒中でのビス(ジオキサボリン)誘導体の発光挙動 | 4 |
杉浦 壮 | アセチレンで架橋されたホウ素キレートの電子物性 | 2 |
弓岡史奈 | β-ケトイミネートホウ素錯体色素の太陽電池評価 | 3 |
共同研究 | 2,3-ジニトロキニザリンの合成と溶媒依存光物性 |
2017 International Symposium for Advanced Materials Research (ISAMR 2017)
Sun Moon Lake, Taiwan(2017年8月18-21日)
発表者 | 題目 | 発表 |
So Sugiura | Application of Organoboron Compounds to High Performance n-Type Semiconductors and Sustainable Dye Sensitizers | 1 |
Fumina Yumioka | Organic Dyes Containing Boron β-Ketoiminate Moieties for Dye-Sensitized Solar Cells | 2 |
2016年度
日本化学会第97春季年会 (2017)(2017年3月16-19日)
発表者 | 題目 | 発表 |
鈴木啓司 | n型半導体特性を示すホウ素キレート化合物の固体電子物性 | 6 |
土川将宏 | クルクミンホウ素錯体のクロミズム特性を用いたアニオンセンシング | 6 |
石河文康 | ビス(ジオキサボリン)誘導体の合成と光学特性 | 3 |
烏田諭志 | 酸添加によりアニオン認識を示すマクロサイクルレセプター | 3 |
弓岡史奈 | β-ケトイミネートホウ素錯体をもつ直線性の高い増感色素 | 1 |
共同研究 | ジインデノテトラセン二量体の合成と性質 | |
共同研究 | 可溶性ビテトラセンの合成と性質 |
第10回有機π電子系シンポジウム(2016年12月15,16日)
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | 可溶性ビテトラセン誘導体の合成と性質 |
第6回CSJ化学フェスタ2016(2016年11月14-16日)
発表者 | 題目 | 発表 |
中川智裕 | 水分子を包接する擬似マクロサイルの物性調査 | 2 |
牧野雄也 | N-Bocピロールの分子変換反応を用いた有機半導体の開発 | 2 |
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2016年11月5,6日)
発表者 | 題目 | 発表 |
石河文康 | ビス(ジオキサボリン)の基礎物性と機能性色素としての展開 | 2 |
第25回有機結晶シンポジウム(2016年9月18,19日)
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | 二量体アントラキノン/アントラセンの構造と物性におけるアルコキシ基の置換基効果 | 2 |
共同研究 | 5,12-ジアルキニルテトラセン誘導体の合成と性質 |
第27回基礎有機化学討論会(2016年9月1-3日)
発表者 | 題目 | 発表 |
土川将宏 | クルクミンホウ素錯体のクロミズム特性と太陽電池特性 | 5 |
烏田諭志 | 酸添加により生じるピリジニウムイオンを利用したアニオン認識 | 2 |
共同研究 | 5,12-ジフェニルテトラセンの縮環反応を利用した多環式芳香族炭化水素の合成と性質 |
2015年度
日本化学会第96春季年会 (2016)(2016年3月24-27日)
発表者 | 題目 | 発表 |
鈴木啓司 | ホウ素キレート化合物のπ共役系拡張による物性への影響 | 5 |
土川将宏 | クロミズム特性を有するクルクミンホウ素錯体の太陽電池色素への応用 | 4 |
石河文康 | O^N配位ホウ素錯体を用いたドナー-π-アクセプタ型太陽電池色素 | 1 |
烏田諭志 | ピリジンの窒素部位を環内側に有するマクロサイクルの合成と物性 | 1 |
中川智裕 | 水分子を包接した擬似マクロサイクルの合成と物性 | 1 |
牧野雄也 | Boc基を用いた溶液プロセスが可能な熱変換型有機半導体の開発 | 1 |
共同研究 | アルコキシ基を有するアントラキノン/アントラセン二量体の合成と性質 |
2015環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM 2015)Honolulu(2015年12月15-20日)
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | Solid-state optical properties and crystal structures of 1,4-dipropoxy-9,10-anthraquinone polymorphs |
第42回有機典型元素化学討論会(2015年12月3-5日)
発表者 | 題目 | 発表 |
土川将宏 | 光捕集能及びイオンセンシング機能を有するクルクミンホウ素錯体を用いた太陽電池色素の開発 | 3 |
第9回有機π電子系シンポジウム(2015年11月20,21日)
発表者 | 題目 | 発表 |
阪野圭亮 | ホウ素錯体色素における折れ曲がり構造と物性の関係 | 3 |
鈴木啓司 | ホウ素キレート化合物の溶液安定性に対するπ共役拡張の効果 | 4 |
土川将宏 | クルクミンホウ素錯体を用いた太陽電池色素のクロミズム特性に関する研究 | 2 |
共同研究 | アルコキシ基を有するアントラキノン/アントラセンの合成と性質 |
The 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-13)
Kyoto (2015年11月9-13日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Masahiro Tsuchikawa | Light-Harvesting and Ion-Sensing Properties of Curcumin Boron Complexes for Dye-Sensitized Solar Cells | 1 |
Keiji Suzuki | Synthesis and Properties of Boron-Chelating Bithiophene Derivatives Extended by Olefinic Accetylenic Spacers | 3 |
第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2015年11月7,8日)
発表者 | 題目 | 発表 |
鈴木啓司 | n型半導体特性を示すビチオフェン誘導体の合成と物性 | 2 |
名工大テクノフェア2015(2015年10月30日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野研究室 | 溶液プロセスによる有機半導体膜の作製技術 |
第5回CSJ化学フェスタ2015(2015年10月13-15日)
発表者 | 題目 | 発表 |
鈴木啓司 | ホウ素キレートを有するビチオフェン誘導体に生じるon-site Coulomb反発の研究 | 1 |
2014年度
日本化学会第95春季年会 (2015)(2015年3月27,28日)
発表者 | 題目 | 発表 |
高尾 綾 | イオンセンシング機能を有するクルクミンホウ素錯体の太陽電池特性 | 4 |
阪野圭亮 | ホウ素錯体色素におけるドナー-アクセプター相互作用制御に関する研究 | 2 |
Dye-Sensitized Solar Cells: Recent Progress and Future Perspectiv
Taipei(2014年12月2,3日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Katsuhiko Ono | Design and Synthesis of Organoboron Compounds for Dye-Sensitized Solar Cells |
第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2014年11月29,30日)
発表者 | 題目 | 発表 |
高尾 綾 | 太陽電池色素を目指したクルクミンホウ素錯体の研究開発 | 3 |
第3回次世代デバイスのための高度化化学プロセッシング研究会(2014年11月27日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | 熱分解反応を用いる有機半導体膜の作製プロセス |
第4回CSJ化学フェスタ2014(2014年10月14-16日) *優秀ポスター発表賞を受賞!
発表者 | 題目 | 発表 |
高尾 綾 | 太陽電池色素を目指したクルクミンホウ素錯体の研究開発 | 2 |
International Symposium on “Optobiotechnology” Nagoya(2014年10月4日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Katsuhiko Ono | Technology of Photoenergy Conversion in Materials Science |
第25回基礎有機化学討論会(2014年9月7-9日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ジフルオロボロンジベンゾイルメタン色素の合成と太陽電池特性 |
2013年度
日本化学会第94春季年会(2014年3月27,29日)
発表者 | 題目 | 発表 |
水野陽介 | フルオレンをπ-スペーサとするホウ素錯体色素の合成と物性 | 9 |
大島麻実 | ホウ素錯体色素のアミンとの反応と物性調査 | 2 |
高尾 綾 | 太陽電池色素を目指したクルクミンホウ素錯体の研究開発 | 1 |
今枝優太 | N-Bocピロールを有する熱変換型有機半導体の膜形態と物性調査 | 5 |
櫻木勇輝 | 1,3,4-オキサジアゾールを有する擬似マクロサイクルの合成研究 | 1 |
阪野圭亮 | 水酸基により修飾した擬似マクロサイクルの合成研究 | 1 |
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2013年11月2,3日)
発表者 | 題目 | 発表 |
今枝優太 | Boc基を脱離基に用いた熱変換型有機半導体の製膜性と物性調査 | 4 |
小林琢児 | 有機薄膜太陽電池を目指した機能化P3HTの開発 | 7 |
第3回CSJ化学フェスタ2013(2013年10月21-23日)
発表者 | 題目 | 発表 |
水野陽介 | 1,3-ジケトンホウ素錯体をアクセプタに用いた太陽電池色素 | 8 |
第43回複素環化学討論会(2013年9月17-19日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Yilihamu Yisilamu | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する拡張型ビチオフェン誘導体の合成と性質 | 6 |
第24回基礎有機化学討論会(2013年9月5-7日)
発表者 | 題目 | 発表 |
水野陽介 | πスペーサにフルオレンを有するジケトンホウ素錯体色素の合成と物性 | 7 |
小林琢児 | 1,3-ジケトンBF2錯体によるポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)の機能化 | 6 |
今枝優太 | N-Bocピロールを有する熱変換型有機半導体の製膜性と物性調査 | 3 |
依斯拉木 依力哈木 | 依力哈木 拡張型ビチオフェン誘導体のホウ素キレートによる機能化と物性調査 | 5 |
2012年度
日本化学会第93春季年会(2013年3月22,24日)
発表者 | 題目 | 発表 |
今枝優太 | N-Bocピロール誘導体を用いた熱変換型有機半導体の研究開発 | 2 |
水野陽介 | トリフェニルアミンを有するジケトンホウ素錯体色素の合成と太陽電池特性 | 6 |
Yilihamu Yisilamu | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する拡張型ビチオフェン誘導体の合成と性質 | 4 |
小林琢児 | 1,3-ジケトンBF2 錯体を末端基に導入したポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)の合成と性質 | 5 |
大島麻実 | ドナー-π-アクセプタ型ホウ素錯体色素のπ-スペーサーによる影響 | 1 |
山田弘之 | BF2キレートしたジアミノアントラキノン誘導体の合成と物性 | 3 |
The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-12), 2012/11/13,15, Japan
発表者 | 題目 | 発表 |
Yosuke Mizuno | Synthesis and Photovoltaic Properties of (1,3-Diphenyl-1,3-propanedionato)difluoroborons with Triphenylamine Groups | 5 |
Yilihamu Yisilamu | Synthesis and Properties of π-Extended Bithiophene Derivatives with BF2 Chelation: New Electron Acceptors for n-Type Semiconductors | 3 |
第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2012年11月10,11日)
発表者 | 題目 | 発表 |
水野陽介 | 1,3-ジケトンBF2錯体をアクセプタ部位にもつ太陽電池色素の開発 | 4 |
小林琢児 | ポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)の三フッ化ホウ素ドーピングによる機能化 | 4 |
今枝優太 | N-Bocピロールを有する熱変換型有機半導体の研究開発 | 1 |
Yilihamu Yisilamu | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する拡張型ビチオフェン誘導体の合成と性質 | 2 |
山田弘之 | BF2キレートしたジアミノアントラキノン誘導体の合成と光学特性 |
第2回有機太陽電池・人工光合成研究会(2012年9月28日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ホウ素化合物の機能に着目した太陽電池色素の開発 |
第23回基礎有機化学討論会(2012年9月19,21日)
発表者 | 題目 | 発表 |
Yilihamu Yisilamu | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する拡張型ビチオフェン誘導体の合成と性質 | 1 |
水野陽介 | ホウ素錯体をアクセプタユニットに用いた増感色素の合成と太陽電池特性 | 3 |
小林琢児 | 三フッ化ホウ素ドーピングによるポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)の機能化 | 3 |
International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference (IACIS 2012), 2012/5/13-18, Japan
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | Crystal structure and physical properties of bisquaternary ammonium salicylate surfactant (14-4-14)-2Sal |
2011年度
第22回技術懇話会(2012年3月27日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ホウ素化合物の機能に着目した太陽電池色素の開発 |
日本化学会第92春季年会(2012年3月26日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小林祐介 | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する1,2-ジチエニルエチレン誘導体の合成と性質 | 3 |
山田弘之 | BF2キレートしたキナクリドンキノン誘導体の構造と物性 | 1 |
水野陽介 | 1,3-ジケトンBF2錯体を導入したドナー-π-アクセプタ系色素の合成と性質 | 2 |
計算分子科学研究会(2012年3月6日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | 機能性材料の開発における Gaussian03の活用 |
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2011年11月6日)
発表者 | 題目 | 発表 |
共同研究 | ビス四級アンモニウム(4-14)-サリチル酸塩の構造と物性 |
名工大・名市大 合同テクノフェア2011(2011年10月19日-22日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野研究室 | 有機エレクトロニクスを支える半導体の開発 |
The 7th International Symposium on Integrated Synthesis (ISIS-7), 2011/10/10, Japan
発表者 | 題目 | 発表 |
Katsuhiko Ono | Difluoroboron Integration on Quinacridonequinone Derivatives: Two Regioisomers Based on N^O and O^O Chelation | |
Yusuke Kobayashi | π-Space Engineering on a Bithiophene Derivative with BF2 Chelation: Model Compounds for BF2 Integration on π-Conjugated Systems | 3 |
第22回基礎有機化学討論会(2011年9月22, 23日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ジフルオロボロンによるキナクリドンキノンの機能化 | |
小林祐介 | 1,3-ジケトンホウ素錯体を有する新規縮合チオフェン類の合成と性質 | 2 |
小林琢児 | フェナザシリンと電子アクセプタを含むポリフルオレン誘導体の合成と性質 | 2 |
水野陽介 | 1,3-ジケトンBF2錯体を導入したトリフェニルアミン色素の合成と性質 | 1 |
名古屋工業大学第3回次世代エネルギー研究会(2011年9月16日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | 太陽電池材料の開発 |
平成23年度 東海 ・北陸地区国立大学等技術職員合同研修(2011年8月31日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | 機器・分析センターにおける共同研究のススメ ~私の共同研究の紹介~ |
名工大-産総研 研究交流会(2011年7月27日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | 有機系太陽電池の研究開発 |
2010年度
日本化学会第91春季年会(2011年3月27, 29日)
発表者 | 題目 | 発表 |
中島章裕 | 1,3-ジケトンホウ素錯体を電子アクセプタユニットに用いたチオフェン類の合成と性質 | 6 |
中山 賢 | ジピリンを配位子にもつイリジウム錯体の合成と光吸収特性 | 3 |
橋詰純子 | BF2キレートしたキナクリドンキノン誘導体の合成と性質 | 5 |
小林祐介 | 1,3-ジケトンBF2錯体を導入したトリフェニルアミン色素の合成と性質 | 1 |
小林琢児 | フェナザシリンと電子アクセプターを含むポリフルオレン誘導体の合成と性質 | 1 |
第4回有機πシンポジウム(2010年11月19日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ジフルオロボロンによるキナクリドンキノンの機能化 |
名工大テクノフェア(2010年11月17日)
発表者 | 題目 | 発表 |
橋詰、中島 | 有機n型半導体の簡便な合成法 | |
中山 | 太陽電池色素の開発 |
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2010年11月7日)
発表者 | 題目 | 発表 |
中島章裕 | オリゴチオフェン骨格を有するBF2錯体の合成と物性 | 5 |
中山 賢 | ジピリン‐イリジウム錯体を有する新規光増感色素の合成と物性 | 2 |
橋詰純子 | BF2キレートしたキナクリドンキノン誘導体の合成と性質 | 4 |
第21回基礎有機化学討論会(2010年9月10日)
発表者 | 題目 | 発表 |
小野克彦 | ジフルオロボロンによるチオフェン誘導体の機能化とn型有機半導体の開発 | |
中山 賢 | ジピリン‐イリジウム錯体を有する新規光増感色素の合成と物性 | 2 |
橋詰純子 | BF2キレートしたキナクリドンキノン誘導体の合成と性質 | 4 |