研究室ニュース

エフエム愛知の「中電シーティーアイ Welcome Generation」に小野研メンバーが出演しました。

このラジオは、パーソナリティの重田優平さんが中部エリアの大学に訪問して、 情報や工学の分野を中心に研究を行い、 様々な事にチャレンジしている学生にインタビューをするという企画です。

今回、名古屋工業大学から小野研が選ばれました!

そこで、研究室を代表して、小嶋洋平くん・福岡泰地くん・小島杏介くんがインタビュー取材を受けました。約1時間ほどの収録時間でしたが、放送ではどのような30分になっているかとてもワクワクしています。

4月28日(木)20:30-21:00にエフエム愛知で放送予定です。

番組WEBサイト - https://fma.co.jp/f/prg/welcomegeneration/
番組Twitter - https://twitter.com/welgene807

2022年度のメンバーとして、4年生3名が小野研究室に配属され合計10名となりました。
中野賢信くん、藤野一真くん、渡邉晃毅くんです。
また、許くんは中国で渡日のため待機中です。

今年度は1号館改修のため、仮移転先(2号館)への引っ越しが予定されています。新しくなる研究室を楽しみに力を合わせてがんばりたいと思います。

2022年度の小野研もぜひ注目してください!

2021年2月28日に2021年度卒業論文発表会が開催されました。当研究室からは、荒谷 優登 君、小島 杏介 君、小林 寛法 君が発表しました。3名とも本学の修士課程に進学するため、今後のさらなる発展が楽しみです。

 

発表会直後に会場前で撮影

小野研究室の論文がChem. Asian J.誌のCover Featureに選ばれ、2022年17巻3号に掲載されました。Link

“Synthesis and n-Type Semiconducting Properties of Bis(dioxaborin) Compounds Containing a π-Extended 2,2′-Bithiophene Structure”
Y. Kojima, S. Sugiura, K. Suzuki, Y. Yisilamu, K. Ono, Chem. Asian J. 2022, 17, e202101262. Link

結晶構造を見ていると、まるで美術館にいるかのように錯覚します。分子は自己組織化されて美しい結晶構造を形成します。我々は、本論文で2,2′-ビチオフェン拡張型ビス(ジオキサボリン)化合物を有機電界効果トランジスタ(OFET)用途のn型半導体として合成しました。分子が層状にならんだ結晶構造が形成されるため、この化合物を使ったOFETでは低い閾値電圧で良好なn型半導体特性が観測されました。我々は、このOFET特性に関して、結晶構造に基づくMarcus理論計算を適用して研究しました。本論文を通じて、ぜひ結晶中の分子配列を眺めてみてください。Link

Looking at crystal structures makes us feel as if we are in a museum. Molecules are self-assembled to form beautiful crystal structures. In this paper, bis(dioxaborin) compounds containing 2,2′-bithiophene derivatives were synthesized as n-type semiconductors for organic field-effect transistors (OFETs). An OFET fabricated using one of these compounds having a layer-by-layer crystal structure exhibited n-type semiconductor behavior with a low threshold voltage. This OFET performance was studied by theoretical calculations based on the crystal structure. More information can be found in the Full Paper by Katsuhiko Ono et al. on page. Link

小嶋洋平君が第31回基礎有機化学討論会でポスター発表を行いました。

キナクリドンやキナクリドンキノンは赤色および黄色の固体であり、溶解度の低さから顔料として主に研究が行われて来ました。小嶋君はキナクリドン類の機能開発を目指して研究を行っており、窒素原子にオクチル基を導入したキナクリドンキノン(QQC₈)と6,13-ジヒドロキシキナクリドン(QAC₈-OH)の合成研究を行いました。

ある時、QQC₈の結晶を見ると黄色だった固体が緑色に変色しており、「これは何かある!」と確信してその研究をはじめました。思考錯誤の末、確かにドラマチックな出来事が見つかり、今回その内容を発表しました。この研究はさらに発展すると期待され、今後の展開がとても楽しみです。

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第31回基礎有機化学討論会
9/22(水) 2P003 オンラインポスター発表

小嶋 洋平
【アルコール存在下でのキナクリドンキノンからジヒドロキシキナクリドンへの光還元反応】
【Photoreduction from Quinacridonequinone to Dihydroxyquinacridone in the Presence of Alcohol】
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創造工学教育課程で大学受験するみなさんや、卒業研究でどういった研究室に行こうかと悩んでいるみなさんの参考になればと思い、研究室メンバーからのメッセージ(第三弾!)を掲載します!

最初のきっかけは、二年生の時期におこなった実験室見学の際に見た化合物の構造が頭に残ったことです。そして、三年生の時期にネット上でおこなわれた研究室説明で思い出したことで興味を持ちました。また、有機合成に興味があったことも一つの理由です。物理化学ながら有機合成がメインなので、有機化学に興味がある方にも選択肢の一つになると思います。また、昨今の流行りである太陽電池(写真)を扱っていたことも理由になりました。気になるかたはぜひ研究室に来てみてください。

 

創造工学教育課程で大学受験するみなさんや、卒業研究でどういった研究室に行こうかと悩んでいるみなさんの参考になればと思い、研究室メンバーからのメッセージ(第二弾!)を掲載します!

自分が小野研に入って実感したことは、大きく分けて2つです。まず、先輩が全員優しいので相談がしやすいです。研究室に入った当初はわからないことが多いので、気軽に相談できる先輩がいることで、研究室での活動が充実しています。もう一つは、発表練習の機会が十分に設けてもらえることです。推薦入試などでは、プレゼン力なども問われてくるので、発表の練習を積む機会があることは大きな助けになりました。他にも気になることがあれば、一度研究室まで足を運んでみてください。

 

 

 

創造工学教育課程で大学受験するみなさんや、卒業研究でどういった研究室に行こうかと悩んでいるみなさんの参考になればと思い、研究室メンバーからのメッセージ(第一弾!)を掲載します!

自分が小野研を選んだ理由は第一に、研究室体制の規模にあります。現在、小規模体制で運営されている小野研究室。ここでは、自らの意思決定に基づく大きな裁量が与えられており、主体的な研究室生活を送ることができます。この観点から、小野研は自分の長所を最大限に伸ばし得る可能性を秘めた場所だと考えています。加えて、研究室見学に行った際に肌で感じた先生や先輩の鷹揚な雰囲気から僕は小野研を選択しました。興味のある方は是非一度見学に訪れてください!

2021年度がスタートしました。学生メンバーはつぎのようになっています。

M1 小嶋 洋平、福岡 泰地、渡邉 賢
B4 荒谷 優登、小島 杏介、小林 寛法

2021年度のテーマは「のびのびと研究を楽しむ」です。

どのような一年間になるか楽しみです。

小野研にご期待ください!

 

 

 

 

 

 

小野研究室メンバーの卒論発表会が下記の日程で開催されました。

神取研・志田研・古谷研・小野研合同で開催され、緊張感が漂う発表会でした。
小野研はスーツ着用という気合いの入れ具合(笑)であり、発表もそれに見合った充実した内容でした。
今後の更なる発展が楽しみです。

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2021年度生命・応用化学科 卒業論文発表会
3/1(月)2号館1階 0211教室

小嶋 洋平
【キナクリドンホウ素錯体におけるアルキル鎖導入効果に関する研究】
福岡 泰地
【有機薄膜太陽電池用途に開発されたホウ素錯体の側鎖の影響】
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