研究室ニュース

とうとう小野研にもリサイクル分取HPLCがやって来ました。研究助成先ならびに日本分析工業株式会社に感謝申し上げます。これで合成試料の精製に強力な手法が増えました。今後の研究展開がとても楽しみです。

LaboACE LC-5060

小野研究室の学生が第28回基礎有機化学討論会で発表しました。それぞれの発表演題は下記に示す通りでした。ポスター発表へお越しくださった方にお礼を申し上げます。

第28回基礎有機化学討論会
会 期     平成29年9月7日(木)- 9日(土)
会 場     九州大学 伊都キャンパス
ホームページ   http://www.chem.kyushu-u.ac.jp/~poc28/index.html#subject

ポスター発表
講演番号
講演者  ○石河 文康・小野 克彦
演題    ベンゼン系溶媒中でのビス(ジオキサボリン)誘導体の発光挙動

講演番号
講演者  ○杉浦 壮・鈴木 啓司・小野 克彦
演題    アセチレンで架橋されたホウ素キレートの電子物性

講演番号
講演者   ○弓岡 史奈・舩木 敬・杉原 秀樹・小野 克彦
演題     β-ケトイミネートホウ素錯体色素の太陽電池評価

 

小野研究室の学生がISAMR 2017国際会議で発表しました。

2017 INTERNATIONAL SYMPOSIUM FOR ADVANCED MATERIALS RESEARCH
会 期   August 18-21
会 場   Sun Moon Lake, Taiwan
ホームページ  http://www.apsmr.org/isamr2017

口頭発表
講演者   ○So Sugiura, Keiji Suzuki, Masahiro Tsuchikawa, and Katsuhiko Ono
演   題   Application of Organoboron Compounds to High Performance n-Type Semiconductors
            and Sustainable Dye Sensitizers

ポスター発表
講演者   ○Fumina Yumioka and Katsuhiko Ono
演   題   Organic Dyes Containing Boron β-Ketoiminate Moieties for Dye-Sensitized Solar Cells

土川将宏君と高尾綾さんの修士論文をまとめた研究論文がRSC Advancesに発表されました。このジャーナルはオープンアクセスなので、どなたでもダウンロードサイトから入手できます。

論文タイトル:Multifunctional organic dyes: anion-sensing and light-harvesting properties of curcumin boron complexes
著者:M. Tsuchikawa, A. Takao, T. Funaki, H. Sugihara, and K. Ono
共同研究機関:産業技術総合研究所
ジャーナル:RSC Advances Link

まこの研究は創造工学教育課程の研究室ローテーションで行われている実習内容のもとになっています。ご興味のある皆さんは是非アクセスしてください。

今月の映画のお知らせです。小野研では毎月第1土曜日を映画の日として映画鑑賞をしています。今月は7月1日に開催します。9時30分から本学1号館大学院ゼミ室(108B室)で行います。さて、今月はどんな映画か楽しみです。ちなみに、これこれまでのタイトルリストを以下に示します。参考にしてください。ではお待ちしています!

2017年タイトルリスト

 タイトル
6  開催済み
5  RE:LIFE
4  マイ・インターン
3   ソルト
2  サバイバー
1  ジュマンジ

2016年タイトルリスト

 タイトル
12   グレムリン
11  ナイトミュージアム エジプト王の秘密
10  Fantastic Four
9  マスク2
8  ルイスと未来泥棒
7  Mr.インクレディブル
6  魔女の宅急便
5  ワイルドカード
4  ハングオーバー
3  ベイマックス
2  魔法にかけられて

 

昨年10月にホームページをリニューアルしました。そのおかげで、「名古屋工業大学 小野研究室」と検索すると、1番最初に出てくるようになりました。これまでは、2番目だったので、皆様に見て頂いた結果です。この場を借りて感謝申し上げます。これからも研究室情報を発信していきますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

名古屋工業大学 小野研究室 一同

 

H29年度小野研究室の学生メンバーは次の通りです。
今年度は静岡大学から森谷君が合流するとともに、3名のB4が配属されました。
各メンバーの活躍を期待しています!

M2
石河 文康、烏田 諭志、中川 智裕、牧野 雄也

M1
杉浦 壮、森谷 晃一朗(※1)、弓岡 史奈

B4
岡林 修平、佐倉 裕規、松岡 拓哉

研究生
ZHENG Shaokun(※2)

※1:静岡大学 卒、※2:武漢工程大学 卒

平成28年度に下記の学生が学位を授与されました。
学生氏名と学位論文のタイトルは次の通りです。
今後の活躍が期待されます!

学位:学士(工学)
杉浦 壮 アセチレンで架橋されたホウ素キレートの電子物性研究
弓岡史奈 β-ケトイミネートホウ素錯体をもつ直線形増感色素の開発

学位:修士(工学)
鈴木啓司 ホウ素キレートにより機能化されたビチオフェン誘導体の半導体特性
土川将宏 クルクミンホウ素錯体のクロミズム特性と太陽電池特性

小野研究室の学生が日本化学会第97春季年会 (2017)で発表しました。それぞれの発表演題は下記に示す通りでした。

日本化学会第97春季年会 (2017)
会 期     平成29年3月16日(木)-19日(日)
会 場     慶応義塾大学

ポスター
2017年03月17日 15:00~16:30  PC会場(記念館)
 講演番号  2PC-028
 講演者   ○鈴木 啓司・小野 克彦
 演題    n型半導体特性を示すホウ素キレート化合物の固体電子物性

 講演番号  2PC-142
 講演者   ○烏田 諭志・小野 克彦
 演題    酸添加によりアニオン認識を示すマクロサイクルレセプター

口頭講演
2017年03月19日 15:10~15:40  F6会場
 講演番号  4F6-38
 講演者   ○土川 将宏・小野 克彦
 演題    クルクミンホウ素錯体のクロミズム特性を用いたアニオンセンシング

 講演番号  4F6-39
 講演者   ○弓岡 史奈・小野 克彦
 演題    β-ケトイミネートホウ素錯体をもつ直線性の高い増感色素

 講演番号  4F6-40
 講演者   ○石河 文康・横井 寛・小野 克彦
 演題    ビス(ジオキサボリン)誘導体の合成と光学特性

2016年度に学位を取得する修⼠論⽂発表会が下記の日程で開催されます。当研究室で修士を取得する学生の予定は下記の通りです。秘密保持に同意していただく必要がありますが、どなたでもご参加できます。皆様のご参加をお待ちしております!

2016年度物質⼯学専攻(⽣命・プロセス分野)修⼠論⽂発表会
2017年2月20日(⽉) 5212教室

11:10-11:30
鈴⽊啓司
ホウ素キレートにより機能化されたビチオフェン誘導体の半導体特性

11:30-11:50
⼟川将宏
クルクミンホウ素錯体のクロミズム特性と太陽電池特